トランシーバー機能の追加
VGC2のトランシーバー機能を使用すると、ワールド内の離れた場所にいるプレイヤー同士でリアルタイムに通話できます。同じチャンネルに参加しているプレイヤー間でのワールド内通話が可能で、イベントのスタッフ間の連絡や、ゲームワールドでのチーム戦の通話に使用することができます。
トランシーバー機能の仕様
- 12チャンネル対応(1ch~12ch)
- 全チャンネル発報機能
- トランシーバー使用時の音声の音量はマイクと同じ
- 受信音量設定機能 - 各プレイヤーが個別に受信音量を調整可能
- 受信音量設定はPersistenceに保存され、ワールドに再入場しても設定が維持されます
音声の届き方について
- トランシーバーを用いて喋っているユーザの声は、同じチャンネルに属しているユーザのみに聞こえる仕様です
- どのチャンネルにも所属していないユーザには、トランシーバーを用いて喋っているユーザの声は聞こえません
- 全CH発報モードを有効化にしたユーザの声は、トランシーバーを有効化している全ユーザに聞こえるようになります(このときトランシーバーを有効化していないユーザには声は届きません)
複合的な動作について
各ケースでの挙動は以下の通りです:
エリアグループに入りながらトランシーバを使用した場合
- トランシーバの動作が優先されます
トランシーバーとマイクを同時に使用した場合
- トランシーバの動作が優先されます
トランシーバーコントロールパネルの追加
1. コントロールパネルの配置
Assets/mikinel/VoiceGroupControl2/Prefabsフォルダを開きます
VGCTransceiverControlPanel.prefabを見つけます- シーン上に配置します
配置場所の推奨
- スタッフルームや控室
- 指令室やコントロールルーム
- プレイヤーがアクセスしやすい場所
チャンネル参加者情報パネルの追加
トランシーバーの同じチャンネルに参加しているプレイヤーの一覧を表示するパネルを追加できます。
1. チャンネル情報パネルの配置
Assets/mikinel/VoiceGroupControl2/Prefabs/VGCPanelsフォルダを開きます
VGCTransceiverChannelInformationPanel.prefabを見つけます- シーン上に配置します
トランシーバー機能の有効化方法
デフォルト設定では、以下の操作でトランシーバー機能を有効化できます:
操作方法
VRモード: 左手か右手のコントローラーのトリガーを3回連打後長押し
デスクトップモード: F1キーを3回連打後長押し
有効化方法の変更方法
注意
特に理由がない場合は、デフォルト設定から変更することはおすすめしません。
変更する場合は、VoiceGroupControl2オブジェクト内、VGCTransceiverActivatorを選択し、VGCTransceiverActivatorコンポーネントの設定を変更します。
